「矯正専門家」が担当します
- 透明な「マウスピース矯正」
- 前歯の「部分矯正」
- 「抜歯」も当院で行います
- 「後戻り」した歯の改善にも対応
84回のデンタルローンを利用した場合
■マウスピース型矯正装置(iGO・部分矯正):49.5万円(税込)■
月額6,880円(税込)(最終回6,829円(税込))
■マウスピース型矯正装置(インビザライン・全体矯正):99万円(税込)■
月額13,761円(税込)(最終回13,723円(税込))
※再診料5,500円(税込)は別途かかります。
■マウスピース型矯正装置(iGO・部分矯正):49.5万円(税込)■
月額6,880円(税込)(最終回6,829円(税込))
■マウスピース型矯正装置(インビザライン・全体矯正):99万円(税込)■
月額13,761円(税込)(最終回13,723円(税込))
※再診料5,500円(税込)は別途かかります。
当院では来院者様のニーズに合わせた矯正治療を行っています。
「目立ちにくい矯正がしたい」「前歯を部分的に治したい」「後戻りしてしまった歯並びをも度に戻したい」などなど。それぞれのご要望に当院がどのように応えられるかをこれからご紹介します。
矯正治療というと「金属のワイヤーやブラケット」を利用するのが一般的でしたが、最近ではブラケット(四角い装置)を「半透明」で目立たなくすることで、従来よりも矯正装置を目立ちにくくすることができるようになっています。
左の画像が従来の矯正装置。右が目立ちにくい矯正装置になります。
ワイヤーの他「透明なマウスピース型の装置」もご用意しています。
当院では2つのマウスピース型矯正装置(iGO / インビザライン)によるマウスピース矯正を行っています。
マウスピース矯正には次のような特徴があります。
透明なので目立ちにくい
取り外しできる
これまでのワイヤー矯正と比べると格段に目立ちにくくなっています。
しかし、「取り外し」ができてしまうので、扱いやすくはなりますが、外している時間が長くなるとその分、治療期間も延びてしまうので、1日20時間は装着し続ける必要があります。
※インビザラインは、完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
部分矯正とは、その名の通り、部分的に歯を移動させる治療法です。
「全体的」にではなく「部分的」に治療を行います。
すべてのケースで対応できるわけではなく、適応症例が限られますので、まずはご相談ください。
具体的には下記のようなメリットがあります。
先ほどご説明したように、目立ちにくい矯正装置を当院ではご用意しています。従来のような金属ではなく、半透明で目立ちにくい装置も利用できます。
前歯だけ、この歯だけ、すきっ歯だけなど、あなたが気になる部分の歯並びを整えます。
矯正治療後、徐々に歯並びが戻ってきてしまうことを「後戻り」といいます。
後戻りが生じる原因は、「不正咬合の原因が残っている場合」、「不十分な矯正歯科治療」、「不十分な保定」などが挙げられます。
再度、矯正する場合、来院者様は「また高額な費用が掛かってしまう…」「また長期間の治療を我慢しなければならない…」などをイメージされるかと思います。
しかし、多くの後戻りは「部分矯正」で整えられますので、お口全体の矯正と比べ、比較的低価格、かつ、短い期間で後戻りした歯並びを整えることができます。
多くの矯正専門医院は虫歯治療や抜歯を行っていません。
そのため矯正治療中に虫歯ができてしまったり、抜歯が必要なケースでは他の一般歯科医院に紹介されることになります。
当院の担当医は、矯正を専門としつつ、虫歯や抜歯も高いレベルで対応しておりますので、どのようなケースでもすべて当院で治療が完結できます。
まずは来院者様のご要望を伺います。
何に悩んでいるのか、どうしたいのかを、率直に私たちにお話しください。
的確な診断のために、レントゲン撮影や歯型模型、写真撮影、顎関節の検査、虫歯・歯周病検査などを行います。収集した情報をもとに、治療方法、治療期間、治療にかかる費用を詳しく説明させていただきます。
矯正治療中はどうしてもブラッシングがしにくくなり、虫歯になるリスクが高まりますので、装置を付ける前に、正しい歯磨き方法をトレーニングします。
4~8週間に1度程度の来院が必要となります。
歯並びが整い、矯正装置を外した後は、保定装置(リテーナ)というものをつけ、治療後の後戻りを防ぎ、歯並びが安定するまで経過をみていきます。